他人(ひと)に言うのも少し恥ずかしい気がしますが、それは親父とお袋です。今でも私の自慢です。ふたりとも既に天命を全うしましたが、今直私の中で生きています。私が何か悪いことをたくらんでいる?時には、「こら!豊弘!何しようとしてるんや?」とか「そんなことでは、あかんやないか!」、「何甘えてるんや!」と親父は叱ってきます。 逆にお袋は、私が悩んでいる時「お前の思うとおりにしい!お母ちゃんがいるで!」と慰めてくれたり、「豊弘ちゃんも頑張ってるな~」と励ましてくれたりもします。
親父は神戸で精肉業を学び、彦根で仕事を始めました。親父は明治生まれですから戦中戦後と大変な苦労をしてきたと聞いています。生業から家業へ、家業から企業へと成長させてきました。大変厳格で人情味温かく、やんちゃもしてきたそうですが、それでも怖いくらいの曲がったことの嫌いな人でした。尊敬する事業家です。
お袋は40キロにも満たない華奢な人でした。親父の仕事を朝早くから夜遅くまで手伝いながら、7人の子供を育ててくれました。整理整頓が上手なきれい好きで、とても優しい母親でした。昔若い頃にはバスガイドをしていたというのが自慢で、少しハイカラなところもあり、料理ではその当時珍しいグラタンやイタリアンスパゲッティなども作ってくれました。
確か私が中学2年生の時だったと思います。母親参観日があり、先生から「上田君ところは、おばあちゃんが見えたの?」と聞かれ、恥ずかしくショックだったのを覚えています。私は7人兄弟の6番目、母親が40歳の時の子供でしたから、その当時お袋は54歳位。同級生のお母さんは40歳前後でしたから、苦労を重ねてきた母親の顔の年輪が、先生にはそう見えたのかもしれません。あくる日、母親に「もう参観日はこんでええよ。」と言ってしまいました。今思えば、何て酷いことを言ったのかと懺悔の念に耐えません。そう言った私にでも・・・兄弟に中でも一番できの悪い私にでも、本当にこころ優しい母親でした。私の理想の女性像かもしれません。(決してマザコンではありませんが)
事業を独立して8年。事業経営の楽しさと難しさも知り、改めて親父の偉大さと感じています。
感謝の気持が尊敬に変わり、その両親のお陰を子供たちにも残して生きたいと思っています。親父に学び、親父に追いつきたい! 母親からもらった愛情は、人に優しく接すること大切さ。日々に感謝をする”お陰様”の気持。大事に守っていきます。
会社の名前の”千乃吉ぽう”も親父の肖ったのですから。千乃は親父のつくった会社”千成亭”から、そして吉ぽうは親父の名前”豊吉”を逆さにして戴いたもの。名を汚すことなく、真摯に、真っ当に、両親への感謝の気持を仕事を通じて社会へつないでいきたいと日々思っております。
親父は神戸で精肉業を学び、彦根で仕事を始めました。親父は明治生まれですから戦中戦後と大変な苦労をしてきたと聞いています。生業から家業へ、家業から企業へと成長させてきました。大変厳格で人情味温かく、やんちゃもしてきたそうですが、それでも怖いくらいの曲がったことの嫌いな人でした。尊敬する事業家です。
お袋は40キロにも満たない華奢な人でした。親父の仕事を朝早くから夜遅くまで手伝いながら、7人の子供を育ててくれました。整理整頓が上手なきれい好きで、とても優しい母親でした。昔若い頃にはバスガイドをしていたというのが自慢で、少しハイカラなところもあり、料理ではその当時珍しいグラタンやイタリアンスパゲッティなども作ってくれました。
確か私が中学2年生の時だったと思います。母親参観日があり、先生から「上田君ところは、おばあちゃんが見えたの?」と聞かれ、恥ずかしくショックだったのを覚えています。私は7人兄弟の6番目、母親が40歳の時の子供でしたから、その当時お袋は54歳位。同級生のお母さんは40歳前後でしたから、苦労を重ねてきた母親の顔の年輪が、先生にはそう見えたのかもしれません。あくる日、母親に「もう参観日はこんでええよ。」と言ってしまいました。今思えば、何て酷いことを言ったのかと懺悔の念に耐えません。そう言った私にでも・・・兄弟に中でも一番できの悪い私にでも、本当にこころ優しい母親でした。私の理想の女性像かもしれません。(決してマザコンではありませんが)
事業を独立して8年。事業経営の楽しさと難しさも知り、改めて親父の偉大さと感じています。
感謝の気持が尊敬に変わり、その両親のお陰を子供たちにも残して生きたいと思っています。親父に学び、親父に追いつきたい! 母親からもらった愛情は、人に優しく接すること大切さ。日々に感謝をする”お陰様”の気持。大事に守っていきます。
会社の名前の”千乃吉ぽう”も親父の肖ったのですから。千乃は親父のつくった会社”千成亭”から、そして吉ぽうは親父の名前”豊吉”を逆さにして戴いたもの。名を汚すことなく、真摯に、真っ当に、両親への感謝の気持を仕事を通じて社会へつないでいきたいと日々思っております。
2008-02-17 22:19:09
1月23日の産経新聞の夕刊「食べる人 通う店」で彦根商工会議所会頭(北村昌造さん)のお薦めの店として、千乃房が掲載されました。
ありがたいことに、連日問い合わせやご予約のお電話を頂戴しております。先日も大阪の箕面から、とても優しそうな老紳士から「新聞を拝見させて頂きました。是非、家内と一緒に寄せていただこうと思っています。パンフレットを自宅に送って下さい。」との旨でした。感謝の気持を手紙に沿えお送りしました。どうぞご夫婦でいい思い出になるようにと、一生懸命努めるつもりです。また一昨日にも、ご家族やお孫さんを連れてのご予約で、とても家族想いのおばあさまからお電話を頂戴しました。大垣からでした。多賀大社へお詣りをした帰りの昼食のご予約です。「美味しいお肉を子供や孫達に食べさせてあげたい。」ご予約の電話をお聞きした後からも、また電話が入り「孫はまだ幼稚園で小さいので・・・、その・・・食べられるようなメニューはありませんか?」 大人の方にはヒレステーキのミニコースを、お子様には何か食べやすいお子様プレートをご用意させて頂きますと・・・。安心をされてお電話をお切りになりました。個室でゆっくりしていただこうとお席を取りました。
お店を開店した当初、最初のお客様がお見えになるまで心配で心配でなりませんでした。~~~明日はどうなのか?~~~毎日胃の痛むような連続でした。
本当にご来店いただけるお客様には感謝の限りです。これからもずっとこの気持を忘れずに、一生懸命頑張って参ります。どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。
ありがたいことに、連日問い合わせやご予約のお電話を頂戴しております。先日も大阪の箕面から、とても優しそうな老紳士から「新聞を拝見させて頂きました。是非、家内と一緒に寄せていただこうと思っています。パンフレットを自宅に送って下さい。」との旨でした。感謝の気持を手紙に沿えお送りしました。どうぞご夫婦でいい思い出になるようにと、一生懸命努めるつもりです。また一昨日にも、ご家族やお孫さんを連れてのご予約で、とても家族想いのおばあさまからお電話を頂戴しました。大垣からでした。多賀大社へお詣りをした帰りの昼食のご予約です。「美味しいお肉を子供や孫達に食べさせてあげたい。」ご予約の電話をお聞きした後からも、また電話が入り「孫はまだ幼稚園で小さいので・・・、その・・・食べられるようなメニューはありませんか?」 大人の方にはヒレステーキのミニコースを、お子様には何か食べやすいお子様プレートをご用意させて頂きますと・・・。安心をされてお電話をお切りになりました。個室でゆっくりしていただこうとお席を取りました。
お店を開店した当初、最初のお客様がお見えになるまで心配で心配でなりませんでした。~~~明日はどうなのか?~~~毎日胃の痛むような連続でした。
本当にご来店いただけるお客様には感謝の限りです。これからもずっとこの気持を忘れずに、一生懸命頑張って参ります。どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。
2008-02-09 14:00:13
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